スマートなマークアップと測定ツールでレビューの質を向上
コミュニケーションの標準化で設計レビューを迅速化
設計、建築、引き渡しを通じてチームで状況を共有し、リスクを軽減
外出先でタスクをこなし、つながりを保ってより多くの案件を獲得
カスタマイズ可能なドキュメント管理ツールですべてのプロセスをスピードアップ
テーラーメイドのスケーラブルなソリューションで生産性と ROI を最大化
Centralize projects in the cloud and access updates anywhere
リアルタイムでのコラボレーションでレビューのスピードと質を向上
テイクオフの速度と精度を向上させ、落札数の拡大を実現
複雑な現場での詳細な計画を作成、整理、共有
RFI や提出物を現場からあらゆるデバイスで管理可能
外出先でもパンチアイテムを配置、割り当て、追跡、完了
スマートで簡単に検索できるデジタル引き渡しパッケージを作成
Bluebeam の新機能をご紹介します。
どのようなサポートをご希望ですか?
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Bluebeam プランは販売代理店から購入できます。
いいえ。Bluebeam は Standard、CAD、eXtreme などの旧バージョンの提供を終了しています。ライセンス管理の簡素化、アクセスとセキュリティの強化のため、カスタマイズされたサブスクリプションプランの提供に移行しました。3つの新しいプラン(Basics、Core、Complete)には、Revu 21 と Bluebeam Cloud ソリューション(Web版およびモバイル版)に加え、生産性向上に役立つ追加サービスが含まれます。メンテナンス契約が有効である場合は、無料でアップグレードが可能です。ライセンスをサブスクリプションにアップグレードする詳細な手順については、こちらのページをご参照ください。
はい。組織内の個人やグループのニーズやワークフローに応じて異なるプランを簡単に割り当てることができます。Bluebeam のすべてのプランはユーザーごとに年額で請求されます。
サブスクリプションをご購入の場合、BBID があれば Revu 21 と Bluebeam Cloud にアクセスできます。Revu 20 または以前のバージョンをお持ちの場合は、Revu の登録にシリアル番号とプロダクトキーが必要です。プロダクトキーの見つけ方はこの記事をご覧ください。
購入者が組織管理者として指定され、Bluebeam プランのユーザーアクティビティを管理できます。自分または他のユーザーに Bluebeam ソフトウェアへのアクセスを許可するには、BBID を使用して組織管理ポータルにログインします。次に、希望のプランに自分または他のユーザーを追加します。各新規ユーザーには、Bluebeam Revu と Bluebeam Cloud の両方にアクセスする方法が記載されたメールが届きます。
組織管理ポータルでは、組織管理者が新しいユーザーを簡単に追加したり、アクティビティを追跡および管理したりでき、プランの使用状況に対する管理面での可視性が向上します。
はい!Bluebeam をご契約のお客様は、Bluebeam ID (BBID) でログインするだけで任意の Windows デスクトップデバイスで Bluebeam Revu を使用できます。また、Bluebeam Cloudを使用すると、web または iOS デバイスで外出先で図面にコメントしたり、共同作業したりすることもできます。
はい!ご契約のない場合にも、Bluebeam ID を設定し、Revu 21 をインストールし、サインインして Studio にアクセスできます。Studio内では、クラウド、コールアウト、線、矢印などの限られた色とマークアップオプションを使用できます。Bluebeam Cloud の場合、ご契約のあるお客様はコラボレーターを招待してファイルやマークアップを表示したり、パンチアイテム、RFI、提出書類をウェブ上で操作したりできます。
Bluebeam をご利用のお客様の場合、新しいアップデートが利用可能になると Revu 21 にアラートが表示されます。Bluebeam Cloud の場合、web 上で自動的に継続的なアップデートが届くため、iOS アプリをデバイス上で定期的に更新する必要がある場合があります。Revu 20 をお使いの場合には、新しいアップデートが利用可能になったタイミングでアラートが表示されます。
Revu は Windows®で動作し、ノートパソコンまたはデスクトップでの使用が最適です。Bluebeam Cloud ウェブアプリはサポートされているすべてのデバイスで使用でき、iOS アプリをインストールすれば Apple デバイスでも使用できます。
サポート対象のレガシーバージョンとサポートティアの詳細はこのページを参照してください。